ひともんちゃくありましたが(私とピッキーが)全員無事にバスで大門坂駐車場へ戻り、朝立ち寄ったけど、準備中だった「ねぼけ堂」へリベンジランチ!
お店はお土産屋さんにレストランが併設されてる、といった感じの大型店舗で、場所が大門坂駐車場の近くということもあり、団体観光客御用達という雰囲気が感じられる。
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まぐろステーキ御膳(1日20食限定) |
那智勝浦といえば、生マグロの水揚げ量が日本一である那智勝浦港がある場所。
やはりここはマグロを食べておかなければ!
マグロといえば生で刺身!…ですが
大将:(メニューの写真を見ながら)
まぐろステーキ御膳うまそ〜
まる子:でも1日20食限定だって。まだあるかな?
マコ:聞くだけ聞いてみようよ。すいませーん!
店員さんに聞いてみたらまだオーダー可能ということだったので、全員まぐろステーキ御膳を注文。
牛ステーキとは違い、まぐろなのでお箸でいただきます。
口に入れるとまぐろの旨みがじわりと広がる。
刺身もいいけど、ステーキで食べてもおいしいんだね。
食べ終わってからは店内のお土産屋さんを散策。
試食をいただきつつ、お土産を購入すると、次は串本町へ移動。
運転手はマコちゃん。
マコ:最初に宿に寄って荷物おろしちゃう?
Pi-子隊長:そうだね、そうしようか。
ピッキー:今日の宿はお蕎麦屋さんなんだよな。
まる子:初日が喫茶、2日目が中華屋さん、3日目がお蕎麦屋さん…3日とも飲食店なんだね。
大将:じゃあ、今日の夕飯は蕎麦か?
Pi-子隊長:うん、再び食べ○グによると営業時間は夜の8時までになってるけど…
マコ:昨日のこともあるから食べ○グはアテにならないな。お蕎麦屋さんって、売れるところは「蕎麦がなくなり次第終了」なんてところもあるしね。
Pi-子隊長:まぁ、着いたら聞いてみよう。
場所は国道42号線沿い、奇岩で有名な橋杭岩は道路を挟んで目の前にあります。
民宿「はし杭」1、2Fはお蕎麦屋さん、3Fが民宿となっています。
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民宿「はし杭」 | 橋杭岩 |
到着した時間は15時、昼食の時間というにはちょっと遅いのに、店内には数人のお客さんが。
これは味が期待できそうだ。
…と思ったら
店主:ちょっと急用ができまして、今日はもう店じまいなんですよ。
残念!
夕食のことは後で考えるとして、荷物を置いてから再び観光へ。
Pi-子隊長:はし杭岩は夕日がきれいなんだっけ?日没前に戻ればいいのかな?
ピッキー:朝日だよ!東側にあるんだから地図を見れば一目瞭然だよ。
確かに地図を見ると東側ですが…ムカ (-゛-;)
車は市街地を通り抜け、海に向かい、潮岬灯台に到着!
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潮岬灯台 | 白亜の灯台 |
白亜の灯台に青い空、太陽がまぶしい!(貴重)
この灯台は1866年(慶応2年)に江戸条約によって建設されたもので、歴史的・文化的価値が高いAランクの保存灯台に指定されているほか、「日本の灯台50選」にも選ばれています。
江戸条約には航行の安全を図るべく、全国8ヶ所(観音埼,野島埼,樫野埼,神子元島,剱埼,伊王島,佐多岬,潮岬)に灯台を建設する約束がありました。
それは幕末、鎖国を解かれた日本には他国からの船が多数来航することになりましたが、日本近海は暗礁が多く、また江戸時代には灯台のような航路標識が整備されていなかった為、海難事故が頻発していたからなのです。
1873年(明治6年)の初点灯以来,約140年もの間、沖行く船を照らし続けています。
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 絶景が見られる(しかも涼しい) |
68段のらせん階段を上っていけば・・・ | |
68段の狭いらせん階段(目がまわる)を上って台上に出れば、眼下には太平洋の大海原が一望できる。
そして何よりも…
Pi-子隊長:風が気持ちいい〜。
ピッキー:涼しい〜、もう下に降りたくない〜。
マコ:しかし、この辺に「本州最南端」って碑があるらしいんだけどな。
大将:なんだ、日本の最南端じゃなくて本州の最南端か?
Pi-子隊長:日本の最南端(有人)は波照間島だよ。(
沖縄編参照)
ピッキー:(携帯で検索しながら)本州最南端はこの灯台より、もう少し東側みたいだよ。
Pi-子隊長:よし!じゃあ、もうちょっと涼んでから行こう。
灯台の上でしばし涼んでから、再び車に乗って(車が暑い!)移動。
大将:ここか?
とりあえずGoogle先生の言うとおりに「本州最南端の碑」というところまで来てみたが、そこは何もない原っぱ〜!?
マコ:う〜ん、碑があるはずなんだけどな。南に進んでみよう。
原っぱから磯に出られる小道があったので行ってみる。
磯まで行ってみると、全く観光地として整備されておらず、数人の釣り人、そして大きな岩があるのみ。
ピッキー:(再び携帯で検索)
これは「クレ崎」と言って、この端が本当の本州最南端らしい。
大将:上れないこともなさそうだけど、行ってみるか?
Pi-子隊長:ん〜、滑って転んで頭打ったらシャレになんないから止めておこう。
マコ:行ったところで何もなさそうだし。
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とりあえず磯まで来てみたが・・・ | 最南端の地 クレ崎 |
何しにここまで来たんだ?という空気が漂うが…
まる子:潮風、気持ちいいね。ちょっとベタつくけど。
ピッキー:やや、面白い貝を発見!
しばし童心に戻って磯遊び。
Pi-子隊長:さて、そろそろ車に戻るか。
大将:汗かいたから喉乾いたな。駐車場に自販機あったっけ?
ピッキー:大将はいつも汗かいてるんじゃないか。
マコ:展望台になっているタワーと休憩所っぽい建物があったな。どちらも観光施設のようだからカフェか自販機かあるんじゃないかな。
戻る途中、クレ崎を見ると4、5人の若い男女の姿があり、岩の上に登ろうとしていた。
女:いや〜、危ないよ〜
男:大丈夫だって!
男の子に助けてもらいながら、岩を登っていく女の子。
青春っていいね
…じゃなくて、服装を見ると、女の子は
スカートにヒールのあるサンダル!
男の子も普通に街を歩いているような格好で、岩登りをするような装備ではない。
ちょっと危ないんじゃないの…?
とはいえ、「子」とは言ってるが、大学生ぐらいなので(おそらく成人)何かあっても自己責任かな?
ケガしないことを祈りながら、駐車場方向に戻る。
車に戻る前に水分補給を…と思い、近くにあった休憩所に立ち寄ったら・・・
マコ:こんなところにあった、本州最南端の碑!
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本州最南端の碑 | 上から見たクレ崎 |
なんだ、初めに水分補給に休憩所まで来れば良かった。
でも、ちょっとだけ磯遊びも楽しめたし良かったかな。
(Pi-子)