Sunset & Sunrise in Choshi(銚子)
                 2008年2月




房総のむら 銚子1日目 銚子2日目 佐原


前書き

Pi-子隊長:はぁ、はぁ、はぁ・・・急げ!急がぬと間に合わぬぞ!!
ピッキー:はぁ、はぁ・・・いや、隊長。もはや手遅れだと思います。引き返しましょう。


( -o-)/☆パシ! 〜(#ToT)アウ!

Pi-子隊長:軟弱モノ!ここであきらめてどうする!!
ピッキー:でも・・・もうあんなに日が落ちてきたし、真っ暗になってからこの道通るのはイヤだなぁ・・・と・・・

2007年11月某日、Pi-子隊長と私、ピッキーの2人は銚子の「地球の丸く見える丘展望館」へ向かっていた。
銚子市内で最も高い愛宕山の山頂(標高90m)に建っているので、坂道がずっと続いているのだが、そこを競歩で歩いていたのだ。

「犬吠駅」から徒歩でここまで、途中街灯がない山道を通っているので、完全に日が落ちてからここを戻るのはかなりヤバそう。
遠回りすれば舗装された道もあるのだが、歩道と車道が分かれていないので、これまた暗くなるとヤバいと思われ
ああ、こんな時川口浩(ヘッドライト)さえあれば・・・我々にはどんな状況でも川口浩が必要なのだ。

なんでもそこで見る夕日が格別!なのだそうで、Pi-子隊長は「山頂まで行ってみるんだ〜!」とだだをこねているが・・・

通りすがりおっちゃん:あんたさんたち、これからどこに行くの?
通りすがりのおっちゃんに声をかけられた。
時間が時間なだけに不審者に思われたのか?

Pi-子隊長:「地球の丸く見える丘展望館」で夕日を見ようと思ったんですけど・・・もう日は沈んじゃいましたかね?
通りすがりおっちゃん:あ〜、残念。日没は終わったよ。今日は天気よかったし、きれいな夕日だったよ〜
Pi-子隊長:あ〜、やっぱり・・・
o( _ _ )o ショボーン

通りすがりおっちゃん:どちらから来たの?
Pi-子隊長:幕張です。
通りすがりおっちゃん:なんだ、近いじゃない。じゃあ、また来なさい。来るなら2/26、もしくは10/10前後がいいよ。
ピッキー:何かイベントでもあるんですか?
通りすがりおっちゃん:イベントってわけじゃないけど。その前後はちょうど富士山に沈む夕日が見られるんだよ。特に寒い2月は空気が澄んでいて晴れる確率 も高いからいいかもしれないね。


そう言うとおっちゃんは原チャリで颯爽と去っていった。
地元ならではの極秘情報(?)をありがとう!

Pi-子隊長:我らの新たなる敵が現れたぞ!
ピッキー:銚子に穴はありませんよ。
(たぶん)

( ・_・)ノ☆(*_ _)びしぃ!!

Pi-子隊長:穴だけが敵だと思うなよ。今度の敵は・・・夕日だ!

そして暗号化された特殊な電文(別名:携帯メール)が各地に散らばる隊員に届けられたのだった。


送信者 Pi-子

件名 ターゲット

ツギのセイフクチケッテイ!
チョウシにてイイチョウシ!!!

キーワードは「夕日」



数分後、さっそくるむちゃんから返信が


送信者 るむ

件名 RE:ターゲット

Pi-子さんたち銚子にいるの?
銚子も面白そう。

"キーワードは「夕日」"ってことは夕日を見るんだよね。
そしたら朝日も見ようよ!


朝日ってことは・・・早起きですか?

(ピッキー)